【拡散希望】E社のプリンター故障対応

本日は、クレーム。

E社のプリンターを買いもとめを考えている方は、要注意です。

私は長年 E社のインクジェットプリンターを買い替えて使用した。（これまで3代使っている）

今使用しているプリンターは、3年前に購入したもの。

ところがここ数カ月、インクの消費量が激しく、普通紙の印刷が10枚以下なのに、毎月、インクが少なくなりましたとアラームがあがり、その度に、E社純正のインクを何千円も出して、購入してきた。
けして、写真を印刷することなどしていない。


ところが、先週、今度は、

「廃インク吸収パッドが限界にきたので、修理センターに修理に出して下さい」

とエラーがでた。


そこで、サポートセンターにインクの消費が激しい事と合わせて、廃インク吸収パッドの交換のことを問い合わせると、事務的に、有償で修理対応します、とのこと。しかも修理代が高い。

そんな修理代なんか出すくらいなら、新しいプリンターを買った方がまし。
どういう価格設定をしているのか？この価格設定した人の脳みそをかき回して、正常にしたい。
世間の常識を欠いた対応。


それよりも、まず、プリンターを購入する前に、顧客に今後数年後、「廃インク吸収パッドが限界にくるので、修理センターに有償修理に出して下さい」と赤字で大書して、説明するべき。
これは、「わが社のプリンターは、数年後（保障が切れる2年後以降に）、こわれますので、それを御承知でお買い求めください」、と言っているのに等しい。

そんな製品、だれが買うのでしょう。技術解決して下さい。

地デジテレビ、3年後に壊れます、と言われて、その地デジテレビ買いますか？


私、昔、自分自身がプリンター事業にも関わっていたので、プリンタ・ビジネス・モデルを知っている。
要は、プリンター本体HWは、赤字か、採算すれすれで販売し、インクで、ぼろもうけする仕組みになっている。
一旦、プリンタの機械を買ってもらえれば、インクは必ず必要だし、純正以外のインクは、保証しない仕組みになっているので、印刷するごとにインクが消費され、新しいインクを買う＝会社が儲かる、という仕組みなのだ。


私のプリンターは、先に書いたように普通紙を月10枚以内でしか、印刷していないので、きわめてノーマル、むしろおとなしく使っていた法なのだが、機械内部で、インク漏れが起こっており、インク消費が早まり、廃インク吸収パッドが限界にきたのは、素人がみても明らか。

それなのに、まず修理代の説明をする。儲けようとする。この企業体質。

猛烈な苦情を申し立て、修理センターへの輸送代だけは、弊社が持ちます、まで来たが、修理代については、無償修理とはいわない（原則、保証期間切れだから）。

修理センターへの輸送も、宅配便に梱包して、持って行くのさえ、大変だ。梱包材量だって、送ってくるべき。


E社サポートセンターには、御社がその対応なら、ライバル会社のC社のプリンターを購入し、E社のプリンターは廃棄します、と言っておいた。自分で廃棄するとまたお金がかかるから、修理センターに送りつけ、有償修理を請求してきたら、金は払わない、修理センターで廃棄して下さい、と言おうと思っている。


金儲けが全面に出る会社は、駄目だよ！！！！　おいE社、なめとんのか！！！ 一番、頭が切れる行為。断罪したい。


この件、拡散希望！